2017年11月22日水曜日

チームダイアリー〜ラストシーズンに懸ける想いPart 15〜

合宿所だよりをご覧の皆様、こんにちは。

いよいよ明日は早稲田大学戦となりました。
試合概要については以下のページをご覧ください。

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★当日の受付について
http://kurfc.blogspot.jp/2017/11/1123_74.html

★応援席の案内・当日のイベントについて
http://kurfc.blogspot.jp/2017/11/1123kokko-project.html

★販売グッズについて
http://kurfc.blogspot.jp/2017/11/1123_22.html
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本日は4年生のラストシーズンに懸ける熱い想いをお伝えするインタビューの第15弾をお送りします。
トリを飾るのは、今季チームを牽引してきた幹部の3名です!

<佐藤大樹(LO/主将・桐蔭学園)>


−ラグビーを始めたきっかけ
ラグビー好きだった父親に勧められて、家の近くにあったワセダクラブに小学校6年生の時に入ったのがきっかけです。最初は友達もいないし、周りは幼稚園の頃からラグビーを続けてきた人ばかりで、ひたすら隅の方でスクリューパスの練習をしていましたね。
中学生になると、学校ではサッカー部に入って、学校外ではラグビーの他に柔道をしていました。サッカー部の練習は今振り返っても本当にきつかったのを覚えています。

−慶應を目指した理由
いつだったかは覚えていないのですが、ワセダクラブとして早慶戦に招待されたことがありました。当時は早稲田が相当強く、有名選手も沢山いた時代でした。一方の慶應はよく分からないけれどその強い早稲田相手に果敢に立ち向かっていて。ジャイアントキリングではないですけれど、そういう感じの強いチーム相手に戦って勝てるチームの方がやっていて楽しいだろうなとは思っていました。本当は高校から慶應に、と思っていたのですがその想いは叶わず、大学から入ることを目指すようになりました。

−桐蔭学園高校時代を振り返って
ラグビーのことを一番に考えている人が多く、ラグビーが大好きな人が集まるチームでしたね。ここで基礎スキルと“考えてラグビーをする”ことを学びました。
3年の花園決勝のことはよく聞かれるのですが、自分の中では勝てる試合で負けてしまったという思いが強く、あまり振り返りたくない思い出ではあります。

−主将になって自分自身が変化したと思うところ
忍耐強くなったと思います。それまでは割と気になったことはすぐ言うようにしていましたが、主将になってからは、気を遣うようになったというか言うべきタイミングを考えるようになりました。周りからは丸くなったねとよく言われます。

一体感“という言葉に込めた想い
同期もこのインタビューで言っていますが、僕らの代は個性が強くばらばらだねとよく言われてきました。シーズンが始まる際にどのようなチームにしていこうかというのを考えた時にやはりまとまりは必要だという意見が多く出ました。
けれど今までもいざという時は一丸となって頑張ってきましたし、これからもみんなが同じ目標を目指していけばきっとまとまれるだろうということになり、大きく“一体感”を持ったチームを目指すことにしました。
僕の中では出来るか出来ないか、ではなく“どんなチームにしたいか”が重要でした。

LOというポジションについて
CTBSOを少しやったことはありますが、それ以降はずっとLOをやってきたので一番慣れていて安心して出来るポジションです。
LOはどこの場面でも2、3番目に毎回きついポジションだと思っていて仕事量がかなり求められるところです。
でも、なかなかトライを取るポジションではないですし、スクラムを押しても「前3ナイス!」、ラインアウトは「取れて当たり前」となってしまうのでそこは少し残念ではあります…。

−お兄さん(佐藤大朗さん・H25卒)の存在
ラグビーに対して真摯に向き合う姿勢は本当にすごいと思います。兄の精神面、気持ちの熱さには敵いません。
僕の試合も見てくれているようで、試合後にメッセージで叱咤激励をしてくれます。応援はしてくれているのだと思います。

−卒業後もラグビーを続けようと思った理由
純粋にラグビーをしている時間が一番自分が一生懸命で熱くなれるからという理由が一つあります。それ以外にも自分が一生懸命にラグビーを頑張ることで、その姿を見た方々の気持ちを動かすことが出来るのはすごいことですし、続けられる限りずっとプレーしていたいと思います。

4年間で一番嬉しかった瞬間
明治に勝った時です。4年間勝てなかった明治にちゃんと勝てたというのが本当に嬉しかったです。 

−ラストシーズンに懸ける想い
頑張ります。


<中村京介(FL/副将・明和)>





-ラグビーを始めたきっかけ
テニス部を見学していた時にラグビー部の顧問の先生に連れられて体験に行ったのがきっかけです。
先輩方の熱心な勧誘もあり入部しましたが、当初はタックルが怖くて怖くて仕方がありませんでした。

-明和の思い出
部員が15人ぴったりだったため、1年生の頃から試合に出ていました。
清水さん(清水祐輔・H29卒)がとにかく上手で、先輩にボールが渡ればトライをとることができ、初心者がほとんどのチームではありましたが、愛知県の新人戦で準優勝することができたのは印象深いです。
全国選抜にも入ったのですが、そこで桐蔭学園とも戦いました。ボールをもらって抜けたところに走ってきた大きな人が大樹で、後ろからタックルされた小さな人が小田嶋だったみたいです(笑)

-印象に残っている試合
去年の春の明治大学戦です。
初めてAチームで出た試合で、翔也さん、竹田さんという尊敬する先輩方と一緒にバックローとして出ることができ、すごく嬉しかったです。
ジュニア選手権の帝京大学戦ではキャプテンが清水さんでバイスキャプテンが僕だったのですが、それが発表された時は身が引き締まる思いでした。





-先輩方について
清水先輩はやはりずっと尊敬している先輩です。
高校ではスーパースターでしたし、それは大学でも変わりません。
大学でもたくさんお世話になりました。
翔也さんは目標とする存在です。
練習態度やスキルなど多くを学びましたし、いつか超えられるように頑張ろうと思ってきました。
卒業されるときに、翔也さんと同じ型のヘッドキャップをプレゼントしていただき、もう本当に感動して。今それを使って試合に出ています。

-副将というポジションについて
正直複雑でした。
そんなすごい選手じゃなかったし、ずっと試合に出られる保証もなかったので
ですが、私生活の部分や普段の取り組みを評価していただいたと思うので、そこを自分がしっかり頑張らなければいけないと意識はしてきました。

-ラグビーを続けてこられた原動力
期待、でしょうか。
仲間のため、サポートしてくれているスタッフのため、ファンの方々のため、様々な方ために頑張りたいと思っています。

-伝えたいこと
部員のみんなに、感謝して生活することが大切だと伝えたいです。
自分たちが毎日起きてトレーニングして、ご飯を食べて、寝て、学校に行って練習して…とラグビーに集中出来る環境は当たり前ではありません。
家族、先輩、同期、後輩、スタッフ、OBの方など、いろんな人の支え、サポートがあってこそ自由にラグビーができていると思います。
いろんな人の立場から物事を考えて、リスペクトを忘れずに感謝の気持ちを持って頑張り続ければ結果は出ると思います。

-ラストシーズンに懸ける思い
とにかく日本一になることだけです。
自分の役割、できることを精一杯頑張ります。
そして、今までお世話になってきた方々の期待に応えたいと思っています。

引き続き応援よろしくお願い致します!


<堀越貴晴(CTB/副将・茗渓学園)>


−ラグビーとの出会い
おそらく4歳の頃、父に連れられて筑波大学のグラウンドで練習をしているラグビースクールに行ったのが始まりです。自分が体力が有り余っているわんぱく小僧だったので、両親が手を焼いていたのだと思います(笑)

−慶應を目指した理由
花園で悔しさを経験したこともあり、大学でもラグビーをするのは大前提でした。行きたい大学を選ぶ中で、対抗戦で強い大学に行きたかったという思いがあり、その中でも特に惹かれたのが慶應でした。

−副将に選ばれた時はどんな心境でしたか
ラグビーの具体的な話をすることは好きでしたが、生活面でみんなの先頭に立ってチームを引っ張るというタイプではないので、自分に務まる役割ではないように思えて正直不安でした。
昨年度、秋の公式戦にフル出場させていただいて、グラウンドのプレーでの部分を評価していただいたと思うのですが、それだけでなく、自分も2年生の頃は丸1年一番下のグレードにいて試合に出られなかった時期も経験していますし、そこから這い上がって、スタメンに成長することができたという部分も見ていただいたのかなと思います。

−副将になってからこころがけていることはありますか
まず、おとなしくなったと思います。
自分はグラウンドで、プレーで役割を果たさなければいけないと思うので、試合中、チームの修正点を見つけたり、攻撃を組み立てていく。そういった中で信頼されるプレーをし続けるようにしています。

−副将という立場から見て、佐藤主将はどんな人ですか
人にまっすぐ意見を言える人間だと思います。面と向かって言いづらいことを言うということを流しがちですが、そういうところを決して妥協しないところは尊敬しています。

−転機となったできごとはありますか
自分は高校3年生の2月くらいから練習に出ていて、瀬川と一緒に同期の中で一番早くジュニアチームに上がることができたのですが、4月に肩を脱臼し、長期リハビリに入ってしまったことです。そこからなかなか上のチームに上がれることができず、2年の頃は1年生の新人戦に出たりしていたのですが、そういった悔しい思いが今につながっていると思います。

−今思うこと
慶應に入って良かったなとは思いますね。今までは田舎でレギュラーを取って、ただなんとなく部活動をやっていれば、それなりのポジションに収まることはできいい気になっていましたが、ここに来て、塾高を始めとする花園に出られなかった学校からの選手たちがどんどん急成長してくる環境にさらされて、自分を見つめ直して、初めてちゃんと努力してきたような気がします。

−伝えたいこと
家族と、今までのラグビー人生の中で自分を教えてくれた全てのコーチの方々に感謝を伝えたいです。それから、後輩たちには、困難は多い厳しい組織だが乗り越える価値があると言うことを伝えたいです。

−ラストシーズンに懸ける思い
自分の今までの人生で学んできた全てのスキルを発揮しつくして、最後の最後まで楽しんで駆け抜けたいと思います。


次回の更新もお楽しみに!

慶應義塾體育會蹴球部 

11月23日(祝木)早稲田大学戦 受付について

日頃より蹴球部の活動にご理解とご支援を賜り、誠に有り難うございます。

11/23(祝木)早稲田大学戦のチケットを事前に注文された方は当日11:00頃~14:00の間に秩父宮ラグビー場正門付近に設置致します、蹴球部受付へお越しください。
開場は12:00を予定しております。キックオフ直前は混雑が予想されますので、お早めにお越しいただければ幸いです。


受付にお越し頂きましたら、以下の4列にお並び下さい。
① 事前注文された方(OB・一般)
OB関係:黒黄会理事・黒黄会員を通じて申し込まれた方
     ※蹴球部OBを通して申し込まれた方は蹴球部OBの名前でお並び下さい。
一般の方:蹴球部へ直接ご連絡いただいた黒黄会員ではない方

② 事前注文された方(現役)
現役関係:蹴球部現役を通じて申し込まれた方
     ※蹴球部の部員通して申し込まれた方は現役部員の名前でお並び下さい 。

③ シーズンチケットをお持ちの方(現役)

④ シーズンチケットをお持ちの方(OB・ご協賛
※シーズンチケットに追加で注文されたチケットは、③または④で合わせてお受け取り下さい。

⑤ 蹴球部に招待された方・監督及びコーチを通じて申し込まれた方

部員一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

慶應義塾體育會蹴球部

11月23日(祝木)早稲田大学戦 KOKKO PROJECT

合宿所だよりをご覧の皆さま、こんにちは!
こちらでは、明日に控えております関東大学対抗戦・早稲田大学戦におけるKOKKO PROJECTのご紹介をさせていただきます。

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KOKKO PROJECTとは
ジャージカラーである「黒黄」にちなみ、
観客席を黄色に染め視覚的に選手を応援することをはじめとする、様々な応援活動の取り組みになります。
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学生応援席の設置
当日は、秩父宮ラグビー場左サイド・電光掲示板下に学生応援席を設置します。学生の皆さんは学生席に集まり、熱く試合を盛り上げましょう!
学生応援席への道順は下記の通りとなります。

※当日は13:00-13:30にかけて、湘南藤沢キャンパス在学生の体育授業の出欠を地図の「SFC生集合場所」にてとっております。

順路には看板を持ったラグビー部員、および旗を持ったメジャレッツ部員が立っておりますので、そちらを辿って応援席までお越しください。

黄色い看板を持った部員と、旗を持ったメジャレッツ部員が目印!
学生応援席までの道順は、こちらの動画をご覧いただくとより分かりやすいかと思います。

応援グッズ
学生応援席にいらしていただける皆さまには、応援用慶應メガホンと慶早戦をますます楽しむことができるルールブック兼トライボードを差し上げます!
これらのグッズがあれば試合をますます楽しめること間違いありません。
慶應のトライ時には、メガホンを使ったり、トライボードを高く掲げ観客席から選手に温かい声援を送ってください!



2017年度応援Tシャツ
昨年度に引き続き観客席を黄色に染める応援Tシャツを作成しました!
今年度のTシャツデザインは、昨年度主将・鈴木達哉さんと、今年度主将・佐藤大樹をモデルとして制作いたしました。応援TシャツはKOKKO PROJECTの要となるグッズですので、ぜひ皆様に着用していただき観客席を黄色に染めていただければと思います!

川合秀和(2年・FL)/関本圭佑(1年・FL)/中島光貴(1年・FB)

・慶應義塾大学学生の方学生証提示で1着プレゼント
※配布は、上記地図の「蹴球部」受付奥のテントにて行なっています。

・一般の方グッズブースにて1500円で販売
※グッズ販売詳細はこちらをご覧ください。

フェイスペイント
今年度も弊部テントにて、フェイスペイントを無料配布いたします!
各種背番号に加えて、種類豊富なデザインのフェイスペイントを、お好きなだけお使いいただけます。

応援フラッグ
および学生応援席にいらしてくださった方、およびグッズテントにてグッズをご購入くださった方には応援フラッグを無料プレゼントいたします!セットプレー時やトライをした時など、フラッグを振ってチームへの熱い声援をお願い致します。

染川裕汰(1年・TR)/菊地有希(1年・TR)

チアリーディングショー

<試合前(13:00-13:20)>
ファイブスターズエンターテイメントの皆様慶應義塾女子高等学校バトン部の皆様によるチアリーディングショー

<ハーフタイム>
慶應義塾大学應援指導部チアリーディング部メジャレッツ・リーダー部の皆様によるハーフタイムショー

以上のショーが行われます。ぜひご覧ください!



明日は雨天の可能性がございます。防寒対策をしっかりした上でご観戦ください。
皆様の試合会場へのお越しをお待ちしております!

慶應義塾體育會蹴球部

11月23日(祝木)早稲田大学戦 販売グッズについて

合宿所だよりをご覧の皆様、こんにちは!
関東大学対抗戦第6戦・早稲田大学戦が明日に迫ってまいりました。
さて、こちらでは明日会場にて販売するオフィシャルグッズをご紹介します。

”慶早戦”ならではの特別グッズや限定セットなど、様々な商品をご用意してお待ちしております!是非こちらでご確認の上、グッズ販売コーナー(黄色テント下)までお越しください。


<新商品のご案内>
①asicsフリースグローブ


                         
2年上村龍舞(SH)

早稲田大学戦より発売!(通販は順次展開予定)
¥3,500

asicsより「フリースグローブ」が新登場!しっかりとした素材で使いやすく、寒い冬には欠かせない商品です!刺繍入りのオリジナルデザインとなっています。タッチパネル対応なので、着用のままスマートフォン等の操作が可能です。

★冬小物として、asicsネックウォーマー&グローブやasicsニットキャップ、ニットマフラーなど様々な商品をご用意しております!



②2017年度イヤーブック(主将サイン入り)

大好評発売中!(通販も展開中)
1部¥1,000


早稲田大学戦特別企画!ご購入いただいた方先着15名様に、主将・佐藤大樹のサイン入りをお渡し致します!大変貴重な商品になりますので、是非お早めにお買い求めください!


③早慶戦特別Tシャツ

早稲田大学戦限定販売!(通販は現在展開中)
¥3,000

今年もasicsより早慶戦特別Tシャツを販売いたします。慶應バージョンは、モチーフカラーの黄色!Tシャツを着て、視覚的に選手たちを応援しましょう!観戦の記念としても欠かせない1着です。



④早慶戦限定セット

早稲田大学戦限定展開!
¥3,000

この秋の人気3大商品(シートクッション・2017年度イヤーブック・2018年度カレンダー)をまとめた、お得なオリジナルセットを販売!観戦時に必須のアイテムと、観戦のお土産にもなるカレンダーを手軽にお買い求めいただけます。先着20個のご用意です!

1年荒川瑚子(MGR)/ 1年石橋花紅(MGR)
素敵なラッピングをしてご用意しております!


⑤ミニベア(ブラウン・ミルクティー)

早稲田大学戦会場限定販売!
1体¥1,800
(お好きな色をお選び頂けます)

大人気!黒黄ジャージ着用のミニベアが、ふわふわ素材のデザインでリニューアルしました。背番号は「KEIO RUGBY 1899」!会場でしかお買い求めいただけない、限定商品です。


当日は、その他多数のグッズを販売致します。こちらをご確認ください!



★尚、当日グッズ販売コーナーは混雑が予想されます。混雑時は

①注文列に並ぶ(黄色の看板を持った部員が立っております)
注文・会計後に、引き換え番号を受け取る
③お渡し列に並ぶ

引き換え番号と交換で、商品のお渡し
となりますので、あらかじめご了承ください。
みなさまのご協力を、宜しくお願い致します。


また、グッズ販売開始時刻を含む当日の総合案内に関しましては、こちらをご覧ください。
たくさんの方のお越しを、お待ちしております!


慶應義塾體育會蹴球部